þúun-

品詞
動詞
意味
喘ぐ
発音
[ˈθuun]
読み
スーン
分野
身体

意味

  1. 喘ぐ

    登りや荷運びのあと、呼吸がまだ整いかけの浅い息を繰り返す。

  2. 息を切らす

    獣や家畜が、急な動きのあとに同じ調子の荒い息をする。

解説

動きのあと、息が浅く速く出たり入ったりして、呼吸の流れがもとの位置に戻りきっていない状態を言う。息を我慢した反動や、慌てて息が乱れたまま止まらない状態とは区別し、回復に向かいつつある浅い息に立てる語。人だけでなく、崖山羊や家畜、急な登り下りをするものの息も指す。

文法

自動詞。u 長語根。完了は語根末に -s を添えて þúuns- とし、語末の -ns 形は語末例外として許される。

語源

古高原語 *þúuna-「喉から息を押し出す」の語根末 *-n が語根に残った形。

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