bálvo

品詞
名詞
意味
櫛
発音
[ˈbalvo]
読み
バルヴォ
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 櫛

    髪や獣毛を整えるための、歯のついた道具。

    táulim bálvo.

    読み:タウリン バルヴォ。

    tául-imbálvo.
    取る-<私が>櫛<対格>

    「櫛を取る。」

解説

木や骨に細い歯を並べた、髪や獣毛を整える道具。髪や獣皮の手入れに使い、櫛の歯に残った切り髪や抜毛は、床に落としのままにせず集めて炉へ入れる。かたい歯のものは獣皮向き、歯の詰まったものは髪向きとされる。髪を編み上げる途中や、成人した後の結い直しでも使う。

文法

重性o語幹。単数主格・対格は bálvo、属格は bálvos、与格は bálvoi。

語源

古高原語 *bálv-「髪や獣毛をすいて集める」の名詞化。語末の -o は重性の性接辞 *-o- が語幹に残ったもの。

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