bóren

品詞
名詞
意味
息子
発音
[ˈboren]
読み
ボレン
分野
人・親族

意味

  1. 息子

    家の子としての男子。親から見て、まだ若者であり成人前の男子を指す。

    ésa bóren némei.

    読み:エーサ ボーレン ネーメイ。

    és-abórenném-ei
    いる-<(軽いものが)>息子<主格><私>-<与格>

    「私には息子がいる。」

  2. 若者

    年齢段階としての少年・若者。成人前の男子をひとまとめに呼ぶ言い方として使う。

解説

家の子としての男子を指す基本語。とくに成人の儀を終えておらず、若者と成人のあいだの年齢にある男子をさす。親や家の年長者が「この家の息子」と言う際に使い、帳簿や系譜では家の子としての男子を示す語にもなる。人を含む語なので軽性で、格変化は軽性子音語幹をとる。

文法

軽性・子音語幹。主格=語幹、対格 -an、与格 -ei。人の語なので軽性。

語源

古高原語 *bóren「炉に添う家の子」から。

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