flóndo

品詞
名詞
意味
小径
発音
[ˈflondo]
読み
フロンド
分野
自然・天体・天候・地形

意味

  1. 小径

    岩と岩のあいだを通る、人ひとりがやっと通れる細い通り道。

  2. 岩間道

    切り立った岩壁の切れ目として、通行人が体を引き寄せて抜ける狭い通路。

    éso flóndo só sárvo

    読み:エーソ フロンド ソー サルヴォ

    és-oflóndosósárvo
    いる-<(重いものが)>岩間道<主格>この<重性>禁忌<主格>

    「この岩間道は禁忌である」

    名詞述語文。動詞の直後の flóndo só が主語、末尾の sárvo が述語名詞。述語名詞は主語に一致せず、名詞としての主格の形のまま置く。儀礼や法文で、その通路が人の通行・使用の禁じられた所であることを告げる言い方。

解説

岩と岩のあいだ、あるいは切り立った岩壁の切れ目にできた、人が横向きになってやっと通れる細い通り道。大通りや王の道、整えられた谷の道、路地とは異なり、整備されておらず、荷車や丸太は通れない。担ぎ荷も細いものに限られる。縁の肩、旧道の残り、納骨所へ向かう古い通路など、人ひとりの足場としてのみ使われる場所を指す。市や帳簿では道としての格を持たず、日常の道案内では「あの細い通り道」として使う。

文法

重性o語幹名詞。単数主格 flóndo、斜格語幹 flón-。

語源

古高原語 *flond-「切り立った狭い通り」+重性名詞の接辞 *-o-。

語幹の異形

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