gáivo

品詞
名詞
意味
水ぶくれ
発音
[ˈgaivo]
読み
ガイボ
分野
身体

意味

  1. 水ぶくれ

    皮膚の下に液体がたまって膨れたもの。荷や綱に擦れてできたものを含む。

  2. 労働の腫れ

    水ぶくれには至らないが、荷や綱の擦れで手足が腫れた状態。

解説

手足の労働でできる水ぶくれを指す語。縄作業、荷担ぎ、綱番の仕事、熱した器にふれる作業、霜焼けなどで、手足にできた水ぶくれに使う。縁や市、作業の場で普通の語。上から来る清い水の話には寄せず、重く湿ったものが手足の下にたまったものとしてとらえる。腫れや水疱一般にも使う。

文法

重性o語幹。単数主格 gáivo、対格 gáivo、属格 gáivos。くだけた話し言葉では語末の無強勢 -o が落ちて gáiv となることがある。

語源

古高原語 *gáivo-「水ぶくれ」から。g-語頭の新語根。

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