小説
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荷担ぎ歌
運び人が荷を担ぐ拍子に合わせて歌う、運搬用の作業歌。
pórin súrna krundá?
読み:ポーリン スルナ クルンダー?
| pórin | súrn-a | krundá |
| どのように | 回す-<(軽いものが)> | 荷担ぎ歌<主格> |
「荷担ぎ歌は、どのように繰り返すのか。」
乾風期の降ろし場での日常の質問。荷担ぎ歌の節が、同じ拍子から一周してまた最初の拍に還ることを尋ねる。歌類は軽性で、3人称単数軽性の語尾 -a を受ける。疑問の副詞 pórin は動詞の前に置く。
担ぎの掛け声
歌い切るほどの長さがない荷のときに、拍子だけを出す声。
重い荷を担ぐ仕事歌を表す語。運び人が歩幅と呼吸をそろえ、荷の重さを共有するために歌う、実用的な拍子歌を指す。歌詞の意味よりも声の拍子と荷の保持に重きが置かれ、記録の覚え歌や詩と区別される。縁の人々の間では低い仕事語として扱われる一方、崖道では荷を預け合うための合図に近いため、くだけた場で普通に使われる。
軽性a語幹。語末が軽性名詞の -á で終わる。
語根 krund-「担ぎの拍で声を合わせる」+-á「〜するもの(軽)」。
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