小説
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若菜を摘む
食用になる若い茎や若菜を摘み取る。
lenþéra endríña lénþan.
読み:レンセーラ エンドリーニャ レンサン。
| lenþér-a | endríña | lénþ-an. |
| 若菜を摘む-<(軽いものが)> | 子ども<主格> | 若菜-ACC. |
「子どもが若菜を摘む。」
基本のVSO。主語 endríña が軽性単数なので動詞は3人称単数・軽性の -a。若菜 lénþa の対格は lénþan。
草摘みをする
野や畑から食用の若芽を摘んで集める。
anórel, lenþéra endríña.
読み:アノーレル、レンセーラ エンドリーニャ。
| anórel, | lenþér-a | endríña. |
| 昨日, | 草摘みをする-<(軽いものが)> | 子ども<主格> |
「昨日、子どもは草摘みをした。」
用法2では摘み取る若菜を明示せず、草摘みという作業一般を表す。 anórel は場面の枠として文頭に来る。
食料にするために、食用になる若い茎・若菜・香草の先を摘んで採ることを表す派生動詞。単に植物の先端に触れる動作ではなく、煮る・あえる・薬汤にするために若菜を集めるような、食用の摘み取りを指す。野生の草摘みにも、畑から若芽を採る動作にも使える。きのこ、塊茎、木の実、動物性の採集には使わない。語根が lénþa「若菜」に由来するため、摘む対象が柔らかい食用植物の部分であることが含意される。
名詞 lénþa の語根 lénþ- に派生接辞 -ér- が付いた動詞語根。後接辞 -ér- が強勢を奪い、語根の ´ は落ちる。
名詞 lénþa「若菜」+派生接辞 -ér-(名詞から動詞を作る)。複合派生で後接辞 -ér- が強勢をとり、名詞語根 lénþ- の ´ が落ちる。
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