póilma

品詞
名詞
意味
仕草・所作
発音
[ˈpoilma]
読み
ポイルマ
分野
社会・信仰・儀礼

意味

  1. 仕草・所作

    人の立ち居振る舞い、向き直り、ためらいなどを含めた動作のまとまり。

  2. ありさま・身のこなし

    その振る舞いから受ける、身分や教養をうかがわせる印象。

解説

一つの場面の中で見える、人の立ち居振る舞いのまとまりを指す語。手の出し方、掌の向き、向き直り、立ちどまり、ためらいなど、単発の動きではなく、その人の息のかたまりのように現れる全体を名指す。礼法や身分の判断にも使われる。

そのほかの用例

éso tromsnór só póilma faronáres.

読み:エーソ トロンスノール ソー ポイルマ ファロナーレス。

és-otromsnórsópóilmafaronár-es.
いる-<(重いものが)>歩みの癖<主格>この<重性>仕草<主格>運び人-GEN.

「この歩みの癖は、運び人の所作だ。」

書物語や解説でtromsnórの比喩用法を言い換える文。述語名詞póilmaは自分の性・主格のまま置かれる。tromsnór第二の義「歩みの癖」を明示する。

文法

軽性a語幹。

語源

古高原語 *pōilma「形・ありさま」から。

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