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炉の火が細る
燃え盛る火勢が衰え、低めの加減へ移っていくこと。完全に消えたとは言う段階ではない。
lúin práima elþá, houmnílim élan.
読み:ルーイン プライマ エルサー、ホウンニーリン エーラン。
| lúin | práim-a | elþá, | houmníl-im | él-an. |
| とき | 細る-<(軽いものが)> | 火<主格> | 炉を(火を)続ける-<私が> | <3人称単数・軽性>-<対格> |
「火が細ると、私は炉を続ける。」
lúin で導く従属節も動詞が先頭。細りかけた火を保つ意で、燃料を単に追加する意ではない。目的語 élan は前の elþá を受ける。
炉火の勢いが、まだ消える手前で衰えていく段階を指す自動詞語根。灰そのもの、熾火そのもの、炉が消えた家ではなく、火勢が低下していく過程だけを言う。夜番、薪の継ぎ足し、朝の炉の点検などで、火加減を報告するために使う。
動詞語根。語根末はm。
古高原語 *preim-「勢いが衰える」から。
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