prímon

品詞
名詞
意味
爪砥石
辞書形
prímon
発音
[ˈprimon]
読み
プリモン
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 爪砥石

    爪を削るための、家用の平石。炉辺の一般道具。

    ké sénes prímon só?

    読み:ケー セーネス プリーモン ソー?

    késén-esprímonsó?
    <〜か>見る-<あなたが>爪砥石<対格>この<重性>

    「この爪砥石が見えるか。」

    日常で、炉辺にある家用の爪砥石を指して尋ねる文。重性名詞は単数の目的語が無標なので、prímon に対格接辞はつかず、名詞句の終わりの重性指示詞 só が性を示す。金属用の研石や穀物の挽き石には使わない。

解説

炉辺に置いて爪を削るための、平らで小さい家用の石を指す語。金属や刃物を研ぐ研石、穀物を挽く挽き石とは区別される。都の帳簿や書の巻でも、家庭の炉辺に常備される爪用の平石に限ってこの語が使われる。

文法

重性子音語幹。

語源

古高原語 *prímon- から。

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