prúumo

品詞
名詞
意味
水たまり
発音
[ˈpruumo]
読み
プルーモ
分野
自然・天体・天候・地形

意味

  1. 水たまり

    へこみや道端にたまって、流れないでいる小さな水。

    ké éso prúumo an orénoi? na éso.

    読み:ケー エーソ プルーモ アン オレーノイ?ナ エーソ。

    kéé-soprúumoanorén-oi?naé-so.
    <〜か>存在-<(重いものが)>水たまり<主格>上手縁-<与格><〜ない>存在-<(重いものが)>

    「「縁の上手に水たまりがあるか。」「ない。」」

    日常会話。an と与格 orénoi が場所を示す。prúumo は重性o語幹で、単数主格は辞書形のままとする。存在文への否定応答は éso を繰り返す。

    mé tróm prúumo!

    読み:メー トローン プルーモ!

    métrómprúumo!
    <禁止・願いの打ち消し>踏む<命令法><あなたが>水たまり<対格>

    「水たまりを踏んではいけない。」

    日常の戒め。mé に命令法単数を添えて禁止する。重性名詞の単数対格は主格と同形で、prúumo のままとなる。

  2. 解け残った水たまり

    雨後や解けかけのあとに、地面の窪みに残った浅い水。

    anórel, salglǘno prúumo.

    読み:アノーレル、サルグリューノ プルーモ。

    anórel,salglǘn-oprúumo.
    昨日溶ける-<(重いものが)>解け残った水たまり<主格>

    「昨日、解け残った水たまりが溶けた。」

    記録文。anórel が時を示し、動詞自体に時制語尾はない。salglǘn- は薄氷や解けかけの溶けることを指し、prúumo と組むと解け残りの水たまりの文脈になる。

解説

地面・道・岩のへこみなどにたまって、流れていない小さな水を指す名詞。雨上がり、霜や雪が解けかけたもの、表面だけ薄く氷を張ったものも含む。自然の池・流れ・泉・井戸・人工の甕や桶の水には使わない。下に留まる水として、文法上は重性で扱うのが普通。

文法

重性o語幹。複数形はo語幹の規則に従う。

語源

古高原語 *prūmo- から。本来は「くぼみに残る水」を指し、湖・川・井戸の名には使われなかった。

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