slón-

品詞
動詞
意味
ちらりと見る
発音
[ˈslon]
読み
スロン
分野
知覚・感情・思考・発話

意味

  1. ちらりと見る

    視線を一瞬だけ滑らせ、対象の姿や様子を受ける。

    slónim élan.

    読み:スローニン エーラン。

    slón-imél-an.
    ちらりと見る-<私が><3人称単数・軽性>-<対格>

    「私はちらりとあの人を見た。」

    直視ではなく、一瞬だけ拾う視線として使う。

解説

視線を、相手や炉ばたの奥へ、一瞬だけ滑らせて見る。直視と受け取られずに、相手の反応や様子を確かめる視線として使う。探り合い、気配の確認、目上の者へじかに目を向けられない場面での、短く内密な視線を表す。見張るような継続的な視線とは違い、見た瞬間に視線が離れる点を含む。直接目的語として、その視線の対象を置く。

文法

動詞。語根は n で終わり、母音で始まる人称接尾辞が付く。直説法3人称単数は、主語の性によって軽性 -a、重性 -o に分かれる。

語源

古高原語 *slon-「(視線・光が)物の端を滑り抜ける」から。

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