vúumo

品詞
名詞
意味
味
辞書形
vúumo
発音
[ˈvuumo]
読み
ブウーモ
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 味

    食物・飲み物が舌に与える感覚一般。塩気・甘み・苦み・旨味などをまとめて指す。

    na sláuro vúumo.

    読み:ナ スラウロ ヴーモ。

    nasláur-ovúumo
    <〜ない>残る-<(重いものが)>味<主格>

    「味が残っていない。」

    日常会話で、食事や飲み物の後に後味が残っていないことを言う。高原語には時制語形がないため、直説法で現在の事実として述べる。

  2. 味付け

    料理の味が立っていること。特に塩気や旨みによって味が整っている状態を指す。

  3. (話・芸の)味

    話術・詩・作法・やり取りなどに感じられる面白みや趣。比喩用法。

解説

食物・飲み物が舌で受ける感覚の総称。塩気・甘み・苦み・旨味などを区別なく包含する、基本感覚名詞としての「味」。料理・食材・飲み物に属格を置いて「〜の味」と言い、「味がある/ない」の形で使う。匂い・触れ心地・温度などとは語域を分ける。比喩では、話・芸・礼法・やり取りなどの面白みや趣を指し、単調なものを「味がない」と含蓄をもって評する。

文法

重性o語幹。単数主格・対格は vúumo。斜格語幹 vúum- に格語尾をつける。

語源

古高原語 *vūmo- から。

語幹の異形

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