vríma

品詞
名詞
意味
仲間
発音
[ˈvrima]
読み
ヴリーマ
分野
人・親族

意味

  1. 仲間

    親密な友情や血縁ではなく、同じ場や作業にたまたま居合わせて集まっている者たち。

    ké sórel, tóra vríma?

    読み:ケー ソーレル、トーラ ヴリーマ?

    késórel,tór-avríma?
    <〜か>今日来る-<(軽いものが)>仲間<主格>

    「仲間(一同)は今日来るのか。」

    くだけた日常会話での問い。ké が文頭、時間の句 sórel を場面の枠に置く。vríma は同じ場や作業で集う者たちをひとまとまりの集団として指す総称名詞で、文中では単数扱いになる。

    gúna vríma, duói hóina.

    読み:グーナ ヴリーマ、ドゥオイ ホイナ。

    gún-avríma,duóihóin-a.
    集まる-<(軽いものが)>仲間<主格>それから帰る-<(軽いものが)>

    「仲間(一同)が集まり、それから帰った。」

    記録文のような継起的な文。vríma は単数扱いの総称名詞。duói が第二文を導き、主語は省略。動詞 hóina は前の主語 vríma を受ける。

解説

親友や親族ではなく、同じ場や仕事で顔を合わせてつるむ人々を、くだけた総称で指す。家や段は違ってよい。公式な寄り合いや総出よりも軽く、若者の群れ、臨時の作業班、縁や市で顔見知りになった者たちに使う。

文法

軽性a語幹。人を指す語。

語源

古高原語 *wrimá-「同じ調子で繰り返すこと」から。繰り返して顔を合わせる関係を表した古い語が、名詞として定着した。

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