vról

品詞
名詞
意味
干し竿
発音
[ˈvrol]
読み
ブロール
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 干し竿

    屋内の煙干し場に渡して、衣や布を乾かすための横竿。

    táulim vról.

    読み:タウリン ヴロール。

    tául-imvról
    取る-<私が>干し竿<対格>

    「私は干し竿を取る。」

    重性子音語幹のため、対格は主格と同じ vról の形になる。

解説

屋内で衣や布を渡して乾かすための横竿を指す古来の語。単なる物干し棒や支え棒ではなく、炉場や煙穴に結ばれた煙干し場に渡し、雨期に屋内で衣類を乾かす生活用の竿を意味する。煙に当てることで防虫と乾燥をかねる作法と結びついており、屋外用の竿や簡素な物干し棒とは区別される。

文法

重性子音語幹。名詞句としての単数主格と対格は同形。

語源

古高原語 *wról- から。

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