wín-

品詞
動詞
意味
似る
発音
[ˈwin]
読み
ウィン
分野
性質・状態

意味

  1. 似る

    AがBに似ている。同一とも相違とも断定しない近似状態にある。

  2. 似通う

    筆跡・しるし・人相・道具のかたちなどが、細部の差を残しながら同じ型から出たように近い。

解説

二つのものの間に同一と相違のあいだの状態があることを、近似そのものとして表す自動詞。あるものが他のものに似ている、という関係をやさしく、また中立に述べるために使う。写し、人相、道具のかたち、焼き印や荷札などのように、完全に同じとは言い切れないが近い状態を日常的に区別する場面でよく使われる。改まった系譜唱えでは同一の源を強調し、相違をたてないため避けられることもある。

文法

動詞・不規則なし。語根 wín-。3人称単数の語尾は主語が軽性なら -a、重性なら -o。近似対象は与格で取る。

語源

古高原語 *wīna-「同じ流れに沿って傾く」から。語末母音が落ちて動詞語根 wín- となった。

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