小説
左の目次から話を選んでください。
風化
表面が風雨や摩擦によって少しずつ損耗し、薄れていること。
éso brinó kráunes.
読み:エーソ ブリノー クラウネス。
| és-o | brinó | kráun-es. |
| いる-<(重いものが)> | 風化<主格> | 露岩-<属格> |
「露岩の風化がある。」
自然の露岩や切り石について、状態を述べる日常・記録の言い方。存在文で、重性o語幹名詞 brinó を主語にとる。kráun は軽性子音語幹で、単数属格は -es。
ほつれ・ささくれ
布・木・皮などが、端から糸や繊維状にほつれていること。
tóro brinó fúnelos.
読み:トーロ ブリノー フーネロス。
| tór-o | brinó | fúnel-os. |
| 来る-<(重いものが)> | ほつれ<主格> | 綱-<属格> |
「綱のほつれが生じる。」
作業場や崖道で、綱の端からほつれが出ることを言う日常会話。動詞 tóro は主語 brinó が重性なので 3 単重性 -o になる。
刻み・目印の摩耗
字や文様、目印などが、使ううちに、あるいは年月の間に薄れること。
ké éso brinó símbos?
読み:ケー エーソ ブリノー シンボス?
| ké | és-o | brinó | símb-os? |
| <〜か> | いる-<(重いものが)> | 摩耗<主格> | 印-<属格> |
「印の摩耗があるか。」
帳簿・荷札・目印などの刻み・印が摩耗して薄れるかどうかを問う、市や帳場での言い方。ké を文頭に置いてはい・いいえの問いを作る。
布・木・皮などのほつれを本来の意味に、石・木・金属・刻字などの表面が、風雨や摩擦によって細かく削れ、薄れ、やせた状態を広く指す。割れて一部分を失うのではなく、面から細かな欠けが積み重なる印象が強い。道具、衣、木材、石の表面などについて用いる。
重性・o語幹
brín-「ほつれる」+-ó「〜するもの」。
左の一覧から語を選ぶか、上の検索欄に日本語またはローマ字を入れてください。
左の目次から課を選んでください。
左の一覧から選んでください。
高原語で書かれた読み物です。左の一覧から選んでください。
左の目次から話を選んでください。
小説・世界設定・翻訳から見つけた「辞書にない語」の候補です(uv run conlang dict-grow 名前 で作られます)。登録する語を選んでください。同義語として複数選べます。