fóurel

品詞
名詞
意味
香の木
発音
[ˈfourel]
読み
フォーレル
分野
動物・植物

意味

  1. 香の木

    赤い樹皮をもつ、香りの強い木。

    bróla brándal aurándo es fóureles.

    読み:ブローラ ブランダル アウランド エス フォーレレス。

    bról-abrándalaurándoesfóurel-es.
    作る-<(軽いものが)>司<主格>社<対格>から香の木-<属格>

    「司は香の木で社を建てる。」

    材料は「es+属格」(〜から)で表す。aurándo は重性o語幹なので、主格と対格が同じ形になる。香の木が社や納骨所の建材とされることを述べた、記録風の文。

    élþo fóurel, éso aurándo gléin.

    読み:エルソ フォーレル、エーソ アウランド グレーン。

    élþ-ofóurel,és-oaurándogléin.
    燃える-<(重いものが)>香の木<主格>いる-<(重いものが)>社<主格>清い

    「香の木がくすぶり、社は清らかである。」

    香として焚かれる香の木は伐られた材なので、動詞は重性の -o で一致する。社 aurándo も重性なので、繋辞は éso になり、形容詞 gléin は重性・主格の形(語尾なし)になる。香の煙は上へ昇るものとして、祀りに欠かせない。

    sén fóurelan rúsan téndo.

    読み:セーン フォーレラン ルーサン テンド。

    sénfóurel-anrús-anténdo.
    見る<命令法><あなたが>香の木-<対格>赤い-<軽性・対格>あそこ

    「あそこの赤い香の木を見ろ。」

    下向きの命令法2単数(むき出しの語幹 sén)。香の木 fóurel は赤い樹皮をもつ木で、生えているあいだは軽性なので、形容詞も軽性の対格 -an で一致する。形容詞は名詞のすぐ後ろに置く。

解説

赤い樹皮をもつ、香りの強い木。社や納骨所の建材にし、細かく割いて香にする。焚いた煙はまっすぐ上へ昇る良い煙とされる。

文法

軽性・子音語幹(②型)。対 fóurelan、属 fóureles、複 fóurelai。材や香の小片を指すときは一致が重性になる。

語源

古高原語から受け継いだ語。

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