小説
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学び舎
字・詩・書を学ぶ場所。
ké géles an kloimándo sórel? gélim.
読み:ケー ゲーレス アン クロイマンド ソーレル?ゲーリン。
| ké | gél-es | an | kloimándo | sórel? | gél-im. |
| <〜か> | 行く-<あなたが> | 上手 | 学び舎<対格> | 今日 | 行く-<私が> |
「「今日は学び舎へ行くの?」「行くよ。」」
家族のあいだの日常のやりとり。はい・いいえの問いは文頭の ké で作り、答えは「はい」の語を使わず、動詞を自分の人称に変えて繰り返す。行き先はかならず方向の前置詞をつけて言う(an+対格「上手の〜へ」)。kloimándo は重性o語幹で、主格と対格が同じ形。
tóran kloimárai an kloimándo lisárar.
読み:トーラン クロイマーライ アン クロイマンド リサーラル。
| tór-an | kloim-ár-ai | an | kloimándo | lis-ár-ar. |
| 来る-<彼らが> | 学ぶ-<〜する人>-<〜たちが> | 上手 | 学び舎<対格> | 書く-<〜する人>-<〜らの> |
「弟子たちが、上手にある書記たちの学び舎へ上ってくる。」
都の様子を記した書物の文。学び舎は場所名詞 -ándo の語で重性なので、対格は主格と同じ形になる。an+対格で「上手へ」。属格 lisárar「書記たちの」は名詞の後ろに置く。
字や詩を学ぶ場所。とくに書の司が書記を養成する場を指す。都の大家や社に置かれたものもある。
④型
klóim-「学ぶ」+-ándo「〜する所」。
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