krǘmo

品詞
名詞
意味
歯
発音
[ˈkrymo]
読み
クリュモ
分野
身体

意味

  1. 歯

    上下の顎に並ぶ咀嚼器官の総称。

    wápim krǘmul némes

    読み:ワーピン クリュームル ネーメス

    wáp-imkrǘm-ulném-es
    清める-<私が>歯-<〜たちを><私>-<属格>

    「私は歯をみがく。」

    日常の身じたくの話。wáp- は歯を小枝や布で清めるための専用語。所有は名詞句内の属格 ném-es で表す。krǘm-ul は重性o語幹の複数(主格・対格同形)。

    brúumo krǘmo endríñes

    読み:ブルーモ クリューモ エンドリーニェス

    brúum-okrǘmoendríñ-es
    落ちる-<(重いものが)>歯<主格>子-<属格>

    「子どもの歯が抜けた。」

    子どもの乳歯が抜けた場面。brúumo は主語 krǘmo が重性なので3人称単数・重性語尾-oで受ける。所有者 endríñ-es は名詞krǘmoの後ろに属格を置く。

    na wápim krǘmo, salóur wápim krumsámon.

    読み:ナ ワーピン クリューモ、サロール ワーピン クルンサーモン。

    nawáp-imkrǘmo,salóurwáp-imkrumsámon.
    <〜ない>清める-<私が>歯<対格>しかし清める-<私が>歯の皮<対格>

    「「歯をきれいにしているのではなく、歯の皮をきれいにしている。」」

    歯そのものを指す krǘmo と、歯を包む柔らかい口内の皮帯を区別して言う字義どおりの言い方を対比する文。salóur が逆接で、動作の対象を対比している。

解説

口の中の歯の基本的な語。身体の一部なので重性で扱う。乳歯、年寄りの抜けた歯、笑ったときに見える歯、食べ物を噛む歯ごたえなど、暮らしの話に広く使う。

文法

重性・o語幹。主格 krǘmo、斜格語幹 krǘm に -os/-oi などを付ける。

語源

語源不明。

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