lamér-

品詞
動詞
意味
掌を差し上げる
発音
[laˈmer]
読み
ラメール
分野
身体

意味

  1. 掌を差し上げる

    手のひらを上に向けて高く上げ、星や天の方向を示す。

    áura ilána, mé ombér, lamér.

    読み:アウラ イラーナ、メー オンベール、ラメール。

    áur-ailána,méombér,lamér.
    昇る-<(軽いものが)>灯<主格><禁止・願いの打ち消し>指さす<命令法><あなたが>掌を差し上げる<命令法><あなたが>

    「星が昇る。指さすな、掌を差し上げよ。」

    星を指さすのは禁忌なので、手のひらを上に向けて目の高さより上へ差し上げ、視線で方向を示すよう子どもに教える言い方。ilána は軽性なので、動詞は -a をとる。lamér- は lámo「掌」に -ér- がついてできた動詞で、命令形は語幹そのままの lamér。

    lúin áura ilána an álmarei, laméra ilanár.

    読み:ルーイン アウラ イラーナ アン アルマレイ、ラメーラ イラナール。

    lúináur-ailánaanálmar-ei,lamér-ailanár.
    とき昇る-<(軽いものが)>灯<主格>上手白月-<与格>掌を差し上げる-<(軽いものが)>星読み<主格>

    「白月の上手に灯が昇ると、星読みは掌を差し上げる。」

    星の司の記録の文体。星の位置は、an álmarei「白月の上手に」のように、ほかの天体との関係で言う。指さす代わりに掌を差し上げて示す。名前のある一つの星は、単数の ilána で指せる。

解説

手のひらを上に向けて目の高さより上へ差し上げる。星を指さす代わりに、星の方向を示す決まった所作。祖先への祈りや、雨を受けるしぐさにも使う。

文法

動詞・自動詞。完了語根 laméer-。

語源

lámo「掌」+名詞から動詞を作る -ér-。

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