lámo

品詞
名詞
意味
掌
発音
[ˈlamo]
読み
ラモ
分野
身体

意味

  1. 掌

    手の内側の平らな面。

    sén lámo, ende. éso sáko gléin.

    読み:セーン ラーモ、エンデ。エーソ サーコ グレーン。

    sénlámo,ende.és-osákogléin.
    見る<命令法><あなたが>掌<対格>どうぞいる-<(重いものが)>塩<主格>清い

    「掌を見てくれ、頼む。塩は清いぞ。」

    縁の市の取引言葉。むき出しの語幹 sén に ende を添える。lámo は重性o語幹の名詞なので、対格も主格と同じ形になる。sáko「塩」は干潟から借りた重性名詞なので、繋辞は重性の éso になり、gléin も重性・主格の形(語尾なし)をとる。掌に塩をひとつまみ載せて見せるのは、品を確かめさせるときのしぐさ。

    pón kráilo lámo táses?

    読み:ポーン クライロ ラーモ ターセス?

    pónkráil-olámotás-es?
    何<対格>手に持つ-<(重いものが)>掌<主格><あなた>-<属格>

    「お前の掌は何を握っているんだ?」

    疑問詞 pó(重性)は、対格でも主格と同じ形で、動詞の前に出る。主語の lámo「掌」は重性なので、動詞は3人称単数・重性の -o をとる。2人称の代名詞の属格 táses を使っているので、下向きか、くだけた場での問い。

解説

手のひら。星を示すときは指ではなく、手のひらを上に向けて目の高さより上へ差し上げるので、この語は星の作法と結びついている。客に塩をひとつまみ載せて差し出す所作にも使う。

文法

名詞・重性・o語幹。属 lámos、与 lámoi、双 lámou、複 lámul。

語源

古高原語 *lámo- から

語幹の異形

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