小説
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字間
文字どうしの間に揃えて空ける幅。読みやすさと書き付けの整え方の双方を兼ねる。
éso lissnór séuril.
読み:エーソ リススノール セウリル。
| és-o | lissnór | séuril. |
| いる-<(重いものが)> | 字間<主格> | 美しい |
「その字間は美しい。」
lissnór は重性なので、存在・繋辞の動詞は éso をとる。
帳簿・荷札・書の場で、書く文字どうしの間隔を表す実務語。書く lís- と幅 snór を複合した語で、読みやすさだけでなく、版面の割り付けや字数を揃えるための定規のような空きを指す。改まった詩語というより、役所や市、学び舎で使う語。
重性子音語幹。対格も lissnór。複合語の強勢は後ろの要素に立つ。
lís-「書く」の語幹 + snór「幅」。複合語で、前語の末の s と後語の頭の s が重なり、強勢は snór 側に残る。
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