lourfírna

品詞
名詞
意味
つながり書き
発音
[lourˈfirna]
読み
ロウルフィールナ
分野
文字・書物・学び

意味

  1. つながり書き

    筆を止めずに、流れるように続けて書く書式。

解説

瀬が次々と流れ落ちるように、筆の拍を最小限に置いて書く書式。習い字の速い流れとして学び舎で教えられる一方、正式の碑や法典では崩し字とされる。読む速さよりも書く速さと、行の揃いやすさを重んじ、湖盆の帳場や森の村の証文、私信で広く使われる。身分の印としては、都の書記の正式な書き方ではなく、湖畔と縁の実務者が使い分ける中間の書体とされる。

文法

軽性a語幹。複合語として前の要素の強勢が落ちている。

語源

lóur「瀬」+fírna「筆」。複合では前の要素の強勢が落ち、lourfírnaとなった。

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