naselvá

品詞
名詞
意味
息なき仕事
発音
[naselˈva]
読み
ナセルバー
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 息なき仕事

    縫い・織り・鋳造・書き付けなどで、作り手の息や手癖が読み取れないほど整った品を評する語。

    kráilim naselván sé.

    読み:クライリン ナセルヴァーン セー。

    kráil-imnaselv-ánsé.
    手に持つ-<私が>息なき仕事-<対格>この<軽性>

    「この息なき仕事を手に取る。」

解説

本来は「息がない」の意から、息の痕跡が完全に消えた仕事を指す評価語。手仕事、鋳込み、書付けまで、作り手の癖が一切見えない品を評する。息の気配が残っていないことを直接に述べるため、やや直截で警戒を含んだ言い方になる。

文法

軽性a語幹。na-「〜ない」と selvá の複合名詞として定着した。単数対格 naselván、属格 naselvés。

語源

na-「〜ない」+selvá「息」

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