telúin

品詞
指示詞
意味
その時
発音
[teˈluin]
読み
テルイン
分野
代名詞・指示詞・疑問詞

意味

  1. その時

    すでに話に出た時、または今から離れた時を指す。

    lúin tóro nébro, hóinimor telúin.

    読み:ルーイン トーロ ネーブロ、ホイニモル テルーイン。

    lúintór-onébro,hóin-imortelúin.
    とき来る-<(重いものが)>霧<主格>帰る-<我々が>その時

    「霧が来たら、その時に我々は帰る。」

    市を閉じる時期を話す日常の会話。lúin の節で示した時を、主節の telúin がもう一度指している。霧 nébro は重性なので、動詞は重性の -o をとる。telúin は、これから先の時にも過ぎた時にも使える。

    tóran faronárai es orénos telúin.

    読み:トーラン ファロナーライ エス オレーノス テルーイン。

    tór-anfaron-ár-aiesorén-ostelúin.
    来る-<彼らが>荷-<〜する人>-<〜たちが>から縁-<属格>その時

    「その時、運び人たちが縁から上がってきた。」

    昔語りや出来事の報告で、すでに話に出た時を指す言い方。動詞には時制がないので、過去のことだとわかるのは telúin と文脈による。faronár は fáron「荷」に -ár「〜する人」がついた語。

解説

話している時から離れた時、またはすでに話に出た時を指す時の指示詞。過去にも未来にも使う(「あの時」「その時には」)。年代記の記事で、前の項目と同じ日を受けるときにも使われる。

文法

格変化しない。

語源

遠称の指示詞 té +接続の小辞 lúin「〜とき」。

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