tiló

品詞
名詞
意味
刻み溝
発音
[tiˈlo]
読み
チロー
分野
文字・書物・学び

意味

  1. 刻み溝

    彫る作業が表面に残した、墨が沈む細い凹み。

    sénim tiló só.

    読み:セーニン ティロー ソー。

    sén-imtilósó.
    見る-<私が>刻み溝<対格>この<重性>

    「私はこの刻み溝を見る。」

    重性o語幹の単数対格は主格と同形で、-o が残る。

解説

tíl-「彫る」から作られた語で、彫られた結果として残る細い凹みを「彫られたもの」として名詞化した語。工具そのものでも、彫られた板そのものでもなく、石や木版の表面に残った、文字や模様のための墨の通り道を指す。拓し、木版の検め、碑文判読などで使う。本来は広く「彫られたもの・彫られた跡」を指しうるが、技術用法では細い刻み溝に限定される。

文法

重性o語幹。単数主格と対格は同形。

語源

tíl-「彫る」+ -ó「〜するもの(重)」の派生語。

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