auréina

品詞
名詞
意味
湯気
発音
[auˈreina]
読み
アウレイナ
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 湯気

    熱い水から立ちのぼる水蒸気。特に鍋汁や粥から立つ白い気。

  2. 上り雨

    直訳上の意味。上へ向かって動く雨を擬した語義。

解説

鍋や釜から立つ湯気を「上へ行く雨」と呼ぶ語。雨・雪と同じ上から来る水の側に置き、下から湧く霧や燃え物の煙と区別する。熱い水面から立ちのぼる水蒸気を指し、単に暖かい空気や蒸れには使わない。台所では、鍋の蓋を開けた瞬間の白い立ちや、粥・汁物の湯気を示すやや区別の明確な語として使える。詩や改まった場面では、上へ昇る清い水の動きを表す語としても響く。

文法

軽性a語幹。複合語として後ろの要素 réina に強勢を残す。不可算名詞として単数で使う。

語源

áur-(昇る)+réina(雨)。複合語の規則に従い、後ろの要素の強勢を保って áur- の ´ を落とした形。

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