aurselvér-

品詞
動詞
意味
息が白む
発音
[aurselˈver]
読み
ウーセルヴェール
分野
自然・天体・天候・地形

意味

  1. 息が白む

    寒さで吐息が白く見える。

    aurselvéra selvá táses!

    読み:アウルセルヴェーラ セルヴァー ターセス!

    aurselvér-aselvátás-es!
    息が白む-<(軽いものが)>息<主格><あなた>-<属格>

    「お前の息が白む。」

    日常会話で、親しい者や目下の者の息に気づいて言う。二人称属格 táses は名詞の後ろに置く。

  2. 天の息になる

    詩・儀礼で、息・煙・湯気が上へ向かって白く立ちのぼることを、天の息に交じる出来事として述べる。

    aurselvéra selvá aursárar.

    読み:アウルセルヴェーラ セルヴァー アウルサーラル。

    aurselvér-aselváaursár-ar.
    息が白む-<(軽いものが)>息<主格>祖先-<〜らの>

    「祖先の息は、天の息になる。」

    詩・祀りの詞の一節。祖先の息は昇るものとして軽性の主語になる。所属複数は名詞の複数属格 aursár-ar を名詞の後ろに置く。

解説

「息が白む」ことを婉曲・詩的に表す名詞由来の動詞。息が見えるほど冷えたときを、その人の息が上へ属する天の息に連なることとして捉える。日常では吐息が白む現象一般に使い、詩や祀りの詞では、炉煙・湯気・息をまとめて天へ向かって白く立つ動きとして詠む。

文法

名詞由来の自動詞。主語は selvá など。

語源

aurselvá「昇る息」+-ér-「名詞から動詞を作る」。

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