小説
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灰書き
灰の面に字を書いては消し、読み書きの手ほどきをする。
eelþolísa endríña lisáis.
読み:エールソリーサ エンドリーニャ リサイス。
| eelþolís-a | endríña | lis-áis. |
| 灰書き-<(軽いものが)> | 子<主格> | 字-<〜たちを> |
「その子は字を灰書きする。」
灰・粉じかに字を書いて読み書きを習うその場の営みをする動詞。灰盤という道具名や「練習」そのものを指す語ではなく、灰の面に字を刻み、指や板の背で平らにならして学ぶ所作を表す。教える側にも習う側にも使う。雪の上で行う同じ性質の書き習いにも広げて使う。
自動詞・他動詞。軽性主語に -a で一致する。目的語を取る場合は対格。
eelþó「灰」+lís-「書く」の複合動詞語根。
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