faronrúun

品詞
名詞
意味
運び賃
発音
[faronˈruun]
読み
ファロンルーン
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 背賃

    一荷を背で運んだことに対して支払われる運び賃。荷そのものの代価ではなく、身体で行った運び分の対価を指す。

解説

「荷と背」という複合語から、背で担いだ分として認められる運び賃を指す婉曲語。労働の代価を荷と担ぎ手の身体に置き換えて言い表す言い方で、運び人の炉の生活に結びついた語として縁や崖道で聞かれる。物の値、税、配分、貢ぎ物とは別の、一担ぎごとの労賃を意味する。

文法

重性子音語幹。主格と対格は同形、属格 -os、与格 -oi、複数 -ul/-ur/-uls。

語源

fáron「荷」+rúun「背」。複合語では前の要素の強勢を落とし、複合語全体として「荷を背で運んだ分」を表す。

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