fildúror

品詞
名詞
意味
列
発音
[filˈduror]
読み
フィルドゥロル
分野
時間・空間・方向

意味

  1. 列

    下向きの線に沿って整然と並んだ列。人・石・棒・荷などの並びに使う。

    éso fildúror lóun

    読み:エーソ フィルドゥーロル ローン

    és-ofildúrorlóun
    存在-<(重いものが)>列<主格>長い

    「列は長い。」

    整列用の線に沿って並んだものの並びの長さ。存在の動詞és-oを入れて名詞述語文にする。

    éso slóvo só un fildúroroi.

    読み:エーソ スローヴォ ソー ウン フィルドゥーロロイ。

    és-oslóvosóunfildúror-oi
    存在-<(重いものが)>一人枠<主格>この<重性>内列-<与格>

    「この一人枠は列の中にある。」

    配置列の中で一人が占める区画を指す意味。slóvo は重性単数の主格で、指示詞 só が性一致する。un fildúroroi は「列の中に」という配置域を示す。

  2. 下がり線

    整列のための目印として、石段などに引かれた下向きの線。

    éso fildúror snóil

    読み:エーソ フィルドゥーロル スノイル

    és-ofildúrorsnóil
    存在-<(重いものが)>下がり線<主格>狭い

    「下がり線は狭い。」

    地面や石段に引かれた整列用の目印線そのものの幅。

解説

地面・石段・床などに引かれた下向きの整列用の線、およびその線に沿って整然と並んだ列を表す。石段での仕事、賃金支払い、荷や資材の取り分けなどで、人・石・棒・荷を順番に並べる目印として使う。単に人が固まっている群れや混雑ではなく、線によって順序が確定している並びを指す。改まった帳場や役所の石段では、線を引いた所そのものを指して使うこともある。

文法

重性子音語幹。主格と対格は同形。

語源

fíl-「(線を)引く」+dúror「下手」。複合では fíl- が語頭となり、dúror と結合した形。

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