mardúla

品詞
名詞
意味
段下げ
発音
[marˈdula]
読み
マールデュラ
分野
数詞・数量

意味

  1. 段下げ

    片手を一段ずつ下げて段や棚を示す定型身振り。

    rímba faronár mardúlan sé.

    読み:リンバ ファロナール マルドゥーラン セー。

    rímb-afaron-ármardúl-ansé.
    数える-<(軽いものが)>荷-<〜する人・主格>段下げ-<対格>この<軽性>

    「運び人はこの段下げを数える。」

    faronár は軽性なので、動詞は軽性の -a をとる。

解説

片手を一段ずつ下げて段や棚を数える定型所作を名詞的に呼ぶ語。mardúla は「手」と「下り」を合わせた複合で、下りの歌や数え歌で、数を数えつつ段を下りる意を示す身振りを、ひとまとまりの所作として数えるのに用いる。

文法

名詞。軽性a語幹。主格 mardúla, 対格 mardúlan。

語源

már「手」+dúl-「下る」の複合語幹 mardúl- に軽性a語幹の語尾 -a を付けた形。複合では前の要素の ´ を落とす。

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