noralús

品詞
名詞
意味
夜粥
辞書形
noralúsa
発音
[noraˈlusa]
読み
ノラルーサ
分野
生活・道具・衣食住

意味

  1. 夜粥

    炉ばたで椀を揃えて食す、夜の入りの粥。

    mánim noralúsan.

    読み:マーニン ノラルーサン。

    mán-imnoralús-an.
    食べる-<私が>夜粥-ACC.

    「私は夜粥を食べる。」

    日常会話で使う自己申告の文。動詞が文頭に立ち、軽性の対格語尾 -an を付けた目的語が続く。

  2. 晩の粥膳

    粥そのものより、夜に炉の北座に据えられる定まった膳を指す。

    léimim noralúsan an aldárei.

    読み:レーミン ノラルーサン アン アルダーレイ。

    léim-imnoralús-ananaldár-ei.
    置く-<私が>夜粥-<対格>上手座-DAT.

    「私は夜粥の膳を上手の座に据える。」

    家庭での動作。「粥そのもの」より「定まった晩の膳」を指す用法。場所を表すには前置詞 an と与格を用いる。

解説

夜(nóra)と粥(lúsa)を合成した語。単に夜に食べる粥ではなく、炉ばたで椀を揃えて食す晩の常食を指す。雨期・乾風期・霧期を問わず、炉の北座を定位置として出す粥をいい、夜用の用足し(þóuno)のような一時の食には使わない。

文法

軽性a語幹。語幹 nóralús-、単数主格 nóralúsa。

語源

nóra「夜」+lúsa「粥」の複合語。複合語では後ろの要素の強勢を残す。

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