小説
左の目次から話を選んでください。
外に解く(脱ぐ)
衣服・帯・履物などを体から解き外すこと。衣服が体を握っている状態を外に解く、という意味の比喩。
salkráilim trolándo.
読み:サルクライリン トロランド。
| salkráil-im | trolándo. |
| 外に解く-<私が> | 履物<対格> |
「私は履物を脱ぐ。」
日常の戸口の所作。動詞 salkráil- の1人称単数直説法。目的語の trolándo は重性語幹の名詞として扱われ、単数の対格は主格と同形。
外に解く(一般)
何かを何かから解き放つこと。縄・括れ・包帯・縛りを外す意味にも使う。
salkráila faronár fúnel.
読み:サルクライラ ファロナール フーネル。
| salkráil-a | faronár | fúnel. |
| 外に解く-<(軽いものが)> | 運び人<主格> | 綱<対格> |
「運び人が綱を解く。」
荷の作業場での文。主語の faronár は人の名詞なので軽性となり、動詞は3人称単数軽性の -a をとる。目的語の fúnel は重性語幹として、対格が無標。
衣服が体を包み握っている状態を、外に向かって解く、として「脱ぐ」を言う複合動詞。sal「外に」と kráil-「手に持つ・握る」の複合。衣服が体を包み込んでいる握りを外す行為を指す。やや改まった響きがあり、宮廷や書物で使われることが多い。くだけた話し方では salkrál- と短縮される。衣服以外の文脈では、縄を解く、包帯を外す、括れを外すの意味にも使う。
他動詞。前置詞+動詞の複合動詞。kráil- の要素が動詞の核をなす。
sal「外に」(前置詞)+ kráil-「手に持つ・握る」。衣服が体を包み握っている状態を、外に向かって解く、という意味の複合。
左の一覧から語を選ぶか、上の検索欄に日本語またはローマ字を入れてください。
左の目次から課を選んでください。
左の一覧から選んでください。
高原語で書かれた読み物です。左の一覧から選んでください。
左の目次から話を選んでください。
小説・世界設定・翻訳から見つけた「辞書にない語」の候補です(uv run conlang dict-grow 名前 で作られます)。登録する語を選んでください。同義語として複数選べます。