小説
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〜したいと思う
副動詞 -in と組んで、主語自身がその行いをしたいと思うことを表す。gélin wéilim du orén.「縁へ行きたい」。
欲しがる
対格の目的語をとって、物を欲しがる。wéilim sáko.「塩が欲しい」。
話し手や主語自身が、ある行いをしたいと思うことを表す。ふつう「する動詞の副動詞 -in + wéil-」の形で使う(gélin wéilim du orén.「縁へ行きたい」)。物を欲しがるときは対格の目的語をとる。願望法の1人称(geléndim「行けますように」)が自分の力の及ばない願いを言うのに対し、wéil- は自分の意志としての欲求を言う。
他動詞。副動詞 -in のすぐ後ろに置いて「〜したい」を表す(可能の vúur- と同じ組み立て)。人称と法の語尾は wéil- につく。完了の語根は wéils-。尊敬形は au- が b になる aubéil-。
古高原語 *wéil-「息が向かう」から。息の向かう先が、望むものとされた。
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