mírmir

品詞
代名詞
意味
互い
発音
[ˈmirmir]
読み
ミールミル
分野
代名詞・指示詞・疑問詞

意味

  1. 互い

    たがいに相手を指す。méiran kelárai fúnel mírmirei.「樵たちは互いに綱を渡した」。

解説

二人以上の者が、たがいに相手に同じことをすることを表す相互の代名詞。主格をもたず、目的語・与格・属格で使う(flúunau dáu faronárau mírmiran.「二人の運び人は互いを洗った」)。再帰の mír が「自分を」を表すのに対し、mírmir は「相手を(たがいに)」を表す。

文法

主格をもたない。②型の語尾で変化する(対 mírmiran、属 mírmires、与 mírmirei)。主語は双数か複数でなければならない。目上の人どうしには尊敬形 aumírmir を使う。

語源

mír「自分」の重ね形 *mír-mír から。ínin「それぞれ」(ín の重ね形)と同じ作り。

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